ミニログで雑貨屋さん
ちゅらるの営業日記【2025年04月10日】
全国のbbファンのみなさま、いかがお過ごしでしょうか。
今年も4ケ月が過ぎようとしていますが、今年はひとつの目標がございます。
それは、ビックボックスのログがみなさんにどんなふうに使われているか取材をたくさんしていくことです。
例えばミニログは、離れ・趣味部屋・店舗・子供部屋などに使われることが多いですが、みなさんの生活にどう関わっているのかもっとご紹介していきたいと考えております。
そして第1回目の取材として、先日、栃木県鹿沼市で猫の雑貨屋さん「カギしっぽREN様」にお邪魔してまいりました!
雑貨屋さんとして使用されているのは、ビックボックス人気の6畳ミニログハウス「コスカA50」です。
お施主様がなぜログハウスにしたいと思ったか、なぜコスカにしたのか、使ってみて実際に感じたことなどを中心にオーナー様に聞いてまいりました。
Q1. なぜミニログハウスにされたんですか?
もともとお洒落な小屋を見かけ、これはなんだろう?と調べ始めました。
ビックボックスにたどり着き、ビックボックスのガーデンハウス・ミニログハウス、また他社さんのお洒落なプレハブなどを実際に見学するなかで、ビックボックスのミニログハウスの床がしっかりしていたこと、また質感・品質でミニログハウスに決めて頂いたとのことです。
bbのミニログハウスは28mmの床板を使い「どっしり・がっしり」をアピールしていることもあり、拙者話を聞いていてうれしい限りでした。
Q2. 実際にコスカA50を雑貨屋さんとして使ってみて感じたことはありますか?
コスカAは四角形で動線も確保しやすかったんです。敷地に配置すると、ちょうどいい大きさだったんです。
雑貨店を始めることで室内に入れる什器もたくさんありましたが、うまく収まりました。事前に什器のサイズは確認していたので、計画通りでした。
Q3. 今回はビックボックスの代理店に施工を依頼されましたが、セルフビルドは考えなかったんですか?
セルフビルドも考えましたが、子供が小さいこともあり、時間も確保できないことから代理店に施工を依頼しました。
(今回は【BIGBOX白岡埼玉】幹空間工房、【BIGBOX比企埼玉】アーキテックカンパニーと代理店2社によるタッグで対応しました。)
施工は埼玉の代理店アーキテックカンパニーに依頼したところ、店舗ということを考慮し、装飾もあるので外にコンセントがあったほうがいいだろうと、いろいろな提案をしてくれました。
そしてガーデンブロックを使用した基礎もかわいい。
(正面入り口にある猫ちゃんの看板は、お店のモチーフとなっている3年前になくなった飼い猫のRENちゃん。その印象的な後ろ姿の看板も代理店からの提案でした。)
Q4 ログハウスで雑貨屋さんを始めてみて感じたことはありますか?
お客様が入ってくると、みなさん、口をそろえて癒されると言っていただけるんです。
ビックボックスの素敵な代理店との出会い、マルシェなどを通して雑貨やドライフラワーの作家さんなどたくさんの素敵な出会いにつながりました。
ログハウスにあこがれはあったけれど、ミニログハウスを持つことになることは考えていなかったと笑うオーナー様が印象的でした。
みなさまも是非、カギしっぽREN様へ行ってみて下さい。
たくさんのかわいい猫の置物や益子焼きなど素敵な商品がいっぱいです。
(不定休のため、営業日はInstagramで確認下さい。)
ミニログハウスを建てて頂いた方、みなさんにひとりひとりの思いがあると思います。
今後も多くのお客様に話を伺い、bbのログハウスはどんなふうに使われているかを紹介していきたいです。
またオーナーインタビューなどのコンテンツを充実させたミニログ専門サイトも計画中です。もう少しお待ちを!
現在ロフト付のミニログハウス「シエル」でモニターキャンペーンを行っております。是非、ご利用ください。
世界でひとつだけのあなただけのログハウスを!
ちゅらるの営業日記【2025年04月10日】
関連記事





