スタイリッシュなログハウス
ちゅらるの営業日記【2018年01月29日】
先日は40年ぶりの大寒波で全国に大雪が降りました。
東京都心でも4年ぶりに10cm以上、bb本社の栃木県宇都宮市でも20cmほど積もっていました。
久しぶりの大雪に少しテンションが上がるのは、歳をとっても変わらぬ拙者でございます。
東北地方や信州地方など山間部への出張の多い営業部スタッフは冬用タイヤが常識でしたが、社用車の中には通常の雪が降らない想定のノーマルタイヤのままもあり、その車で出張していたら雪の中帰宅難民と化すところでありました。
皆さん、やはり何事も準備する心がけが大切です、いつ何が起こるかわかりません用心です。
大雪の翌日はいつもより早めに出社、誰かが号令をかけるわけでもなく営業部だけでなく各部スタッフが会社前の雪かきに一汗かいたのであります。
昼間から暖かくなるとの予報でしたので、最初は冷えていた体もポカポカ、実に幸せな筋肉の心地よい疲労の幸せを感じました。
前回のブログで、オーロラについて触れましたが、そのときにフィンランドといえば「サンタクロース」「ムーミン」と記載致しました。
今年の大学センター試験で「ムーミン」が取り上げられちょっとした話題となりましたね。フィンランドの話題は特に気になるものです。
JR東日本様が分譲販売しております「びゅうフォレスト喜連川」内のビックボックスの展示モデルにも「ムーミン」がいます。どこにいるか展示場内を是非探してみてください。
その「びゅうフォレスト喜連川」は、なんと日本三大美肌の湯に認定された「喜連川温泉」がご自宅で、いつでも好きなだけ入れる温泉付きの分譲地です。
この分譲地にビックボックスのログハウスやフィンランドハウス、古民家ログハウスが建築されており、ホームページでも紹介しておりますが、実際に住まわれている「モデルストリート」を散歩しながらビックボックスのログハウスなど建築のデザインを味わいながら巡る事ができます。
そのうちの1棟である展示棟モデル「ペルヘ」を建売販売中でございます。すごくいいっすよ!!
ログハウスの代名詞である大屋根を構え、ログハウスシリーズ仕様の防犯ガラス付きの防音高断熱のアルゴンガス入り木製3重ガラスサッシ、喜連川温泉を浴室から楽しむこだわりの造作風呂、ゆらゆらとゆれる炎を楽しむ薪ストーブ付きの物件です。
北欧フィンランドの伝統とスタイリッシュな現代モダンを融合したデザインになっております。
土地は広々2区画(約190坪)あり、目の前に建物が建つ心配もございません。
広いお庭でBBQやガーデニングが思う存分に楽しめ、夢のログハウス生活がすぐに実現できます。
展示モデルとして、随時ご案内を承っております。
是非、ビックボックスのログハウスを体感して下さい。
ご案内ご希望の場合には、事前にビックボックスの営業部までご一報ご連絡をお願い致します。
特典がありそうですよ。
今の時期は、ログハウス見学のあと、道の駅きつれがわにございます、足湯や温泉もお勧めです。
ちゅらるの営業日記【2018年01月29日】