水ようかんもログハウスも作る
監督銀吉の弱心・現場日記【2018年07月06日】
一般住宅の市中の展示場に週末行っても、閑古鳥が鳴いている今日この頃ですが、どうして銀吉はこんなにも忙しいのでしょうか、つい先日は静岡県は三島に、全国を駆け巡りやっぱり暑いです。
ロックのコンサートでも燃えたのか少しげっそりなのです。
疲れているように見えたのか、住宅オーナーの奥様より冷たいデカビタ、身震いするほどうめ~でありました。
お庭にひまわり一本 「これぞ日本の夏」。感謝!
ミサワやセキスイなど一般的な住宅の施工棟数が減少する中、ビックボックスの様にログハウス北欧建築一筋に専心していると個人の住宅ばかりではなく、あらゆる施設、学校、特別老後など様々な施設建築が対象になります。
ビックボックスのログハウス商品バリエーションは、庭の物置から駐車場、公共事業建築などの大型施設まで有り、その内容によって、お客様や建築地の条件も様々です、大型施設の場合は役場関係者など綿密に打ち合わせ、時には補助の申請なども。
調査も平行しながら詰めて詰めて時間をかけて進めますが難関がつきものですがこれがすごく楽しいのです。
建築が一段落し、お庭に建てるミニログの多目的物置などは、お客様と一緒に和気あいあいと組立たりして、銀吉どうもいい加減ではないのですが、お客様との喜びが意気投合するのかふり幅が広すぎ傾向、全然ゆっくりする暇がありません。
特にガーデンハウスシリーズやミニログハウスシリーズの問い合わせも非常に増えており、在庫を持って即納が可能な商品も日本に入港する前に予約で埋まってしまっている状況です。
どうせ物置を置くなら、小さいログハウスの物置の方が、かわいいし自分で組み立てる事も出来、しかし物置ではもったいない先日は犬小屋に利用と、うわ~もったいね~!
で、このbbのミニは完成までの工程を楽しめるのも魅力だと思います。
そんな銀吉も久々の休日に、家に居ても、うだるような暑さなので少しでも涼もうと水ようかんを作って食べました、これはおすすめです。
非常に簡単なので、水ようかんを作ってみてはどうでしょうか、銀吉はアレンジして桃缶を使ってみました、みずみずしさが倍増してすごく美味しかったですよ。
こしあん 800g
水 800cc
粉寒天 8g
桃缶 2缶
大量に作る場合の量ですが、用意するのはこれだけです、詳しい作り方はネットなどで調べてみてください。
水ようかんと麦茶で、ひと時の「これぞ日本の夏」を感じられます、もちろん現場にいても、「これぞ日本の夏」を体感できますけど。皆さんも「これぞ日本の夏」してみてください。
監督銀吉の弱心・現場日記【2018年07月06日】