真夏のログハウスミステリー｜ログハウスのビックボックス

真夏のログハウスミステリー

淳.EBIの設計室のわななき【2018年07月18日】

bbの若手建築家のＥＢＩが久々の興奮、4年ぶりのワールドカップもフランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じました。
すっかり燃えてこの時点でＥＢＩの熱い夏も終わってしまいました。
次回は、ドーハの悲劇で有名なカタール開催です。
４年後に向けて次の戦いがまた始まりです。次回はベスト８以上に期待したい！お願い！
そんな話をしていると、気付けば7月も中旬。猛暑真っ只中です。

連日の35度オーバー猛暑日が続き、冷房の効いた事務所で新モデルを描いているＥＢＩは、かなり幸せ者なのかもしれません。現場で暑い中作業しているbb現場スタッフさんには、本当に頭が下がります。すまね～！！
この時期の現場スタッフさんには感謝ですね。
そんなつい先日の事、びゅうフォレスト喜連川の現場に向かう際、とてつもない暑さの中、移動中の車内で見てはいけない物を見てしまいました。な・・なんと温度計が未だかつてない大台の40度ではないですか！

思わずパチリ！こんなこんな気温見た事ありません。
以前もお話しましたが、いよいよ日本も亜熱帯化が進んでいるのではないでしょうか？
そんな温暖化の昨今ですが、調湿効果、断熱効果、抜群のログハウスを喜連川で体験できます。
一般的には、ログ１段あたりビール瓶1本（600ml）程の調湿をコントロールする様です。
今回の猛暑でも、ログハウスはエアコンがついていない状態でも、自然通風でかなりさっぱりさわやかしています。
中には、エアコンついてないの？と驚かれるお客様もたくさんいます。

ちょっと１台エアコンを付けただけでも、寒いといわれるお客様もいます。
これが恐るべしの、ログハウスの超断熱と超～調湿効果なのです。
設備業者の方も通常の一般ハウスメーカ－の室内感覚とは全く違うと驚いていました。
これが当たり前と思っていたＥＢＩが逆に驚きです。

お客様と打合せの後2階へ上がりバルコニーからの景色を見ているとこれまた不思議！
お庭の芝アプローチに何やらミステリーサークルならぬ、ミステリー文字が書いてあります。
お客様も何やら興味深々で目を凝らして見てみると、これまたなんと！ミステリー！
よ・う・こ・そ、の文字。ようこそビックボックスへ！
お客様と顔を見合わせ大爆笑！喜連川夏のミステリーでした。

いよいよ、お待たせしましたFINログハウスが装いも新たにリニューアルオープンしました。
こだわりのFINログハウスのパースも上司カリスマのカリDAIのもとＥＢＩとスタッフで書き上げました。
至れりつくせり、ハイエンドのこだわりの高級仕様のFINログハウスキャンペーンも開催していますので。
是非、ご覧ください！