三島スカイウオークさらに3棟目
監督銀吉の弱心・現場日記【2019年04月18日】
静岡県は風光明媚な三島市にある、大吊橋「三島スカイウォーク」へ着工前のキックオフミーティングに参加しました。
昨年の今頃、1棟目の管理棟兼店舗のカフェ大型フリープランが着工してからあっと言う間に1年が経過しました、時間経つの早すぎです。
1棟目の夏の完成でお引き渡し後の、すぐ10月にはセグウェイ(オフロードタイプ)の保管倉庫として2棟目のベストセラーのミニログシリーズの「メリA」とにかく姿がいい。
窓の上の小さなひさしが特別に付いており各部材の厚み、正面上部の北欧の棟飾りエンブレムなどなど。
ご契約いただき納めさせていただきました。
写真の通りフィンランド赤茶で塗って端正に。
銀吉も試しにオフロードタイプのセグウェイに初挑戦!広い工事現場は林道対応のセグウェイを利用すれば、工事現場移動も楽々です!
秋以降もインバウンド需要や富士山の世界遺産観光など多くの方が訪れ空中アスレチックや今流行りのジップラインで益々のお客様がごった返した様です。
その後も来場数が順調に伸びこの度、今年の初旬に大変ありがたい!3棟目の建築依頼がありました。
今回は、増え続けるニーズに応え休憩所を増設する事に!
大吊橋を渡ったその先には楽しい事いっぱいをテーマに北エリアが更に充実される様です。
観光アミューズメント施設をやっぱりログハウスで創りたい、ログハウスでしか無い!との事。
とても夢のある楽しい事業です。
銀吉も少年心がまだ健在でワクワクであります!
どんどん大吊橋が拡大してリピートを何度もいただき、感謝とともにキチンと!本当にありがたい事です。
今回もお客様の期待以上の出来栄えでログハウスを建築完成を、しかも工程表スケジュール通りに目指す!工事の遅れは銀吉大嫌いであります。
現場サイドへセグウェイで移動した際に、1棟目に建築の管理棟に到着。お久しぶり~です。
建屋の前にシンボルツリーがありますが、何やら若いカップルが書いたであろう「ずっと一緒にいようね・・」の文字が目に飛び込んできました。思わず微笑ましくて、パチリ!
銀吉も若い頃を思い出しました。
カップルが小指を赤い糸で結び、日本一の吊り橋を渡れば、その際のドキドキ効果で2人の絆も更に深まるイベントで気持ちを書き込んだそうです。
企画演出もグ~!です。
今回の連休は空前絶後、怒涛の10連休が待ち構えております。
この三島スカイウォークに行くには、箱根越えの1号線(東海道)で行くのですが、今年も大渋滞は必死の様です。
この期間は恐ろしいくらい大渋滞で、正直現場に何時間経っても近づけないくらい、長蛇の列だそうです。
流石100万人クラスの観光スポットは違います。
GWも5/3~5の3日間は花火もあがるナイトイベントがある様です。
いつの間にやらバギーコースもオープン。ジップラインも予約でいっぱいらしく早くも1ライン増設する様です。
大吊橋を横目に渡るジップラインも超~爽快っす!どうですか!
この時期のスカイウオークは富士山と駿河湾が一望出来て、空気もおいしいので最高の場所です、10日間に三島の大吊橋とbbログハウス両方を是非楽しんで下さい!
監督銀吉の弱心・現場日記【2019年04月18日】