ログハウスで元気UP
監督銀吉の弱心・現場日記【2020年03月29日】
世の中は株安、コロナウイルス等暗いニュースが多くて様々な自粛ムードで気も滅入ってしまいそうですが、弊社ビックボックスは 元気に活動しています。
これもログハウスの健康効果なのではないでしょうか。
本当に長生きする!と言われそうですがそう思うのであります。
これ本当の話です。多くの方が、ログハウス生活の開始したらみんな元気になりました。
ログハウスの家の中で、かわいい愛犬もとても元気になった報告もいくつもあるくらいです。
今世間で注目されているのは、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。
このNK細胞を活性化して免疫力を高めると、風邪やインフルエンザにかかりにくくがんを防ぐというのです。銀吉の調べによるとNK細胞は、病原菌やウイルス感染、がん細胞を攻撃してくれる頼もしい存在です。
このNK細胞が、失われたり弱まると命に関わる病気のリスクが高まりますので、今日から始められる3つの方法がおススメなのです。
1.良質な睡眠-自律神経を交感神経から副交感神経へ切換え体をリラックスさせる行為です。
2.普段からよく笑う-笑うことで、体内で「神経ペプチド」と呼ばれるアミノ酸が作られ、体内血液をめぐりNK細胞を活発化させます。
3.腸内環境を整える-腸には、NK細胞や免疫細胞の70%が存在するそうです。腸を健康に保つことが健康に欠かせません。ヨーグルトなどの乳酸菌、古漬けやぬか漬けが効果的とのこと。その他、大豆、ブロッコリー、舞茸、生姜がいいらしいです。
と実は権威ある健康サイトに書いてありました。
但しこの情報に欠けている情報が一つあります。
良質な睡眠がとれ、毎日家族が笑い、おいしいご飯で食欲を増す、木の香りで血液サラサラになるログハウスに住む事が抜けております。
フィンランドの社長がよく言ってたらしいですが本当です。喘息が良くなった話や、ログハウスの小部屋で30分昼寝をしたら3時間熟睡したような頭スッキリで驚いた話題など沢山なんです。
ビックボックスに限った事では無いのですが、今回のコロナウイルスで、国内の住宅用設備機器メーカーや建材メーカーが、世界各国からの材料が入らずに納品遅れが発生している様です。
銀吉は、設備を早めに注文していたので、危うくギリギリ、セーフであります、心掛けが違います。
国土交通省も緊急対策として、2月の末に各検査機関に対して、住宅設備が納期遅れによって設置されていなくても、完了検査を実施して合格できる融通をきかせる様に通達を出していました。
流石っす!国土交通省は粋な事をしてくれます。こうでなくっちゃ~!
宇都宮の確認申請検査機関にも確認しましたが、そのように対応しますとの事なので、設備機器の納品が少々遅れても完了検査を受けて合格の通知がもらえるので、フラット35などの融資の期限など心配なく建築工事が進められます。
銀吉もホット一安心ですが、今後はまだ未確定。予断を許さない状況です!
そして、北欧のBIGBOX指定プロダクト工場から出荷されるログハウスキットや海上輸送に関しては、新型肺炎ウイルスによる影響や遅れなどは現在まったくありません。
但し、「今のところは」です。
春になると、冬場建築したくないお客様が、集中してご注文頂くことがあります。
在庫は出来るだけ切らさない様にキットを制作しておりますが、今回の元気UPキャンペーンで外出を控えているお客様より、家でじっとしているなら、ログハウスでも建てようかな~!と言ったお問合せも急増中!
自らの体力UPにもなるし、できたログハウスの中でリラックスしてストレスや病気知らずの健康人生を是非ログハウスで送ってみてください。
嬉しいではありませんか!
折角の春です。
花見も出来ない事態ですが、桜はシッカリと春を銀吉に教えてくれます。
新生活を夢見てログハウスの完成を待ち望んでいるお客様の為にも、私達も一層元気を出しています。。
銀吉は、今できるログハウス現場を進められる事に集中して なお誇りを感じています。
監督銀吉の弱心・現場日記【2020年03月29日】