激暑な夏でも人気のスクール - ログハウスのビックボックスは全国どこでも施工いたします。

拙者ちゅらる、下痢や体調崩して夏バテ気味ですが、bbログハウスファンの皆様コロナは大丈夫ですか？
暑ーい、暑ーい夏ですね。
てっきり夏には落ち着くと思っていた新型コロナも、さらに拡大本当に大変です、万事たかをくくっては駄目ですね。
最近拙者も毎日ツイートしていますが、是非応援のツイート、いいね！して下さいね。

こんな激暑の夏でも感謝感謝なんです。
暑さにめげずスクールに参加頂いた皆様本当にありがとうございました。

実は拙者、社屋脇に積んであった木材をジャンプだ！とばかりに飛び越えたまではイメージ通りに完璧でしたが、着地の所のシートが雨に濡れていて滑ってスッテン、バキ！、久々の激痛！恥ずかしさもなく大きな声で唸ってしまい、救急車は乗りたくね～病院に連れてって！と大怒鳴りでスタッフ優しく病院に連れてってくれました。
靭帯断絶緊急手術の事態になってしまいました。
怪我無く健康を心掛けていた拙者にとって痛恨のミスであります。
幸いにもお医者さん、信頼を絵に書いたような御人、腕もよく、もうすっかり良くなりました。
皆様もケガと健康には十分注意して下さい。
何気ない生活にも落とし穴が隠れていますから。

そう言うことで今回生まれて初めて松葉杖を使うようになりました。
実際に松葉杖で過ごしていると普段何気なく登っている階段、何気なく使っているトイレ、お風呂、何気なく飛び越えているちょっとした段差に目が向きます。
松葉杖で家の階段を登ろうにも転倒する拙者が頭に浮かび、ハイハイで昇るようになり体にものすごく負荷がかかりました。
トイレ、お風呂も片足だけではバランスが取れず、なかなか思うように湯船に入る事もできません。
足首が動かせない怪我で済みましたが、高齢の方など転んだりして怪我をしてしまったりを考えると想像を絶する大変さが待ち構えています。
会社でも力を入れているバリアフリーの大切さ、改めて他人を思いやる気持ちも勉強する事になりました。

普段身の回りに隠れている危険性を身をもって体験することができ、体の不自由な人だとどこに何が必要で、どのような寸法が快適化、健康な方と比べどうなのか、違いが必要なのかを考えるようになりました。
自宅で過ごす動線、ショッピングに出た際に動線建築に携わっていくうえで非常に重要なポイントを初心に戻って考えていこうと思います。

「究極の健康住宅」にくわえて「究極のバリアフリー住宅」などなど胸を張ってお客様にご提案してこうと思いますのでBBログファンの皆様！どうかよろしくお願いいたします。

先日には茨城県常総市でセルビルドスクールが開催されました。
モデルは写真のメリA70、いい形の姿です。
家の縦横の比率、窓ドアなど建具の位置、窓ドアの上にも小さなヒサシ「霧よけ」と言いますが、フィンランドの正統です。
家の頂上には、3本並びの胸飾り、やっぱりbbのミニは違うと思いませんか？よ～く見てください。

天候にも恵まれていて、むしろ恵まれすぎていてまさに激暑の夏を感じるスクールになりました。
さすがbbログファンの皆様、連日の厚さに負けず、協力して黙々とログを組み上げていきました。
毎度のことながら終盤にいつも感じるお客様とスタッフの一体感は格別です。
保険にも入って万全に熱中症に配慮してじっくり進行しました。

この時期はセルフビルドで楽しむ方が非常に多いです。
コロナ経済救済の総額3000万円クーポンも応援しております。

キャンペーン価格もございますので、チェックしてどうぞお問い合わせください。