サウナで「ととのう」暮らしがブーム
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年05月27日】
現在、どうも空前のサウナブームなんです。問い合わせが多いんです。現場の監理部監督スタッフ達も大変なのです!
監理部は設計部や営業部とは違いサウナを作りたくキットをお買いになった顧客が自作する途上でアドバイスなどのレスキューが突然入ってきますので、正しく楽しく建て方を導かないといけません。面白いのですが急遽ですから大変と言えば大変なのです。
弊社bbは、SAUNAのデザイン、SAUNAの機能と性能、ともに抜群で口コミでも優れた人気のSAUNAをbbの定番品として常時取扱いの品揃えモデルがいくつもあって、優れものSAUNAでカッコいいのであります。
フィンランド発祥のサウナ文化は、日本人のお風呂好きのように日本人独特の風呂文化、昔は風呂と漢字で書くくらいですから、部屋を温め湯を沸かし湿度100%に近い湯気を立ち込めたりの文字通りの風呂から、湯樽に入り込む今のバスタブ状態に進化と親しまれて、風呂大好きになっているわけですが、北欧フィンランドの様にサウナが1家に1台は必ずある状態は、形態が変わっても日本の風呂大好き状態は全く同じような、バスタイムが共通で大好きなんですね。フィンランドにも日本の銭湯のような家族でSAUNAに入れる大衆サウナもフィンランドには沢山あります。
そんな北欧のサウナ大好き文化をbbでは、SAUNA小屋キット販売、あるいはログハウス住宅の中にサウナルームを設計したりと沢山の実績があります。
下の写真のようにお庭でサウナを楽しむ生活を提供するべく、お庭でサウナを楽しむ生活を渋谷ロフトや横浜ロフトで大人気のヘルシンキとエスポを展示。今年もイベントコラボした銀座ロフトをはじめ、渋谷ロフトなどでサウナで「ととのう」暮らしの提案展示棟販売会を開催しました。5月の終盤には、渋谷の老舗の東急百貨店本店にも登場しました。
イベント前夜は大忙しでした。設置してる最中も、バレルサウナがどのようにできるのか、目を引くデザインを覗きにお客様もロフトの店員さんも見学にどんどん集まってきました。
今回は円筒形のバレルサウナの「ヘルシンキ」、小ぶりな「カレラ」とポット型「エスポ」の3棟。日本ではなかなか見られない、どれもこれも、甲乙つけがたい特徴を持った人気商品ばかりです。組み立てもマニュアルを読めば、図解と写真説明で分かりやすと評判です。
楽しくワイワイ、仲間と組み立ても人気の一つのようです。体を動かすことは健康にも良くて、空前のDIYブーム何ですね。
最近イベントが増加傾向で、何棟も組み立て→解体→移設を繰り返すことで、かなり効率よく完成まで出来る様になりました。サウナ小屋を自分で組み立てたい方は、銀吉に相談してくださいね。6月も一流大手百貨店や世界規模のアメリカ発大型店舗に「?」いよいよです!
bbの小型ログハウス、サウナモデルが登場します。
発表解禁まであともう少しお待ちください。
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年05月27日】