ログハウスは海にも似合う!
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年09月22日】
太平洋に次から次へと台風が生まれては、日本にやってきます。
銀吉が幼いころは、台風が上陸しそうになるとそわそわドキドキワクワクしたものでしたが、上陸するたびに今や恐怖です。最近の台風は、毎年シッカリと上陸が当たり前、全国各地に猛威を振るい大災害を引き起こし、地球の凄まじい力に成すすべなしと言った感じです。
現場を持つ監督の銀吉にとって頭が痛い事です。
そんな季節ではありますが、秋の行楽シーズンもいよいよです。
快適な気候でキャンプを楽しむには最高の時期がやってきました。
ここでワンポイント、栃木の塩原温泉から日光へ抜ける日塩道路、ここの紅葉は凄い穴場です。
是非是非一度はお越しになってください。
3年前のコロナ禍でオープンしたのにも関わらず関東ではすこぶる大人気のMINIログハウスコテージ群のキャンプマナビス。ゴールデンウィークには1000組を超えるキャンセル待ちとの事で絶大の風光明媚を誇る南房総一のキャンプ場として、益々注目を浴びています。
そんなキャンプマナビスリゾートに定期メンテナンスの折に顧客入りを聞いたところ、施設の充実度周辺の見所など、お客様の評判も良く大変好調ですよとの事。
今回も銀吉が監督してのメンテナンス点検中も、平日なのに次から次へと宿泊者様が来られていました。
併設のドッグランで愛犬が元気に走り回り、若いファミリーがお庭でバーベキューを楽しまれていました。
このキャンプマナビスは、太平洋の海も見下ろせる最高のロケーションで、露天風呂からの眺めも最高なんです。
不老不死と言われた温泉が青森岩崎村にもありますが、ここ館山にも同名の温泉があって楽しめます。
岩崎村にもフィンランドのログハウス村を30年以上も前に作りました。
宿泊時にログハウスでフィトンチッドの木の香りも堪能できる素晴らしい健康的な施設です。
青木繁の絵画「海の幸」でモデルになった有名な布良海岸もあり、海釣りも出来ます。
釣り好きの銀吉も是非プライベートで泊まりに行きたいものです。
キャンプマナビスのメンテの確認が終わり次に待っている現場が近く、目と鼻の先にあり10月からログ組が始まります。
現在基礎工事完了のタイミングでアンカーボルトの状況や基礎の形状の確認です。
ログハウスのキットが北欧の工場から出荷されバルト海から地中海を経てパナマ運河を通って東南アジアを経て日本にやってきます。現在は、現地にデリバリーを待っている状態です。
お施主様も待ち遠しいご様子でした。
日本に到着したら、スタッフは勿論みんなで力を合わせて、年内完了予定しています。
館山、鴨川、御宿方面は、最近千葉の人気のエリアで、ここ数年何棟も建築してきた地域です。
因みに勝浦は、日本No.1別荘リゾートの保養地軽井沢より気温が低く、人気急上昇で南房総がリゾート暮らしの最高のエリアになりそうです。
テレワーク移住も重なり、テレワーク・リゾート移住を希望される方も増えてきました。
ログハウスでリゾート暮らしをお考えのお客様、是非お気軽にお問合せください。
お得なキャンペーンもやっています。
館山・鴨川エリア、銀吉も住みたい場所、ランキング上位です。
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年09月22日】