小屋の先駆けはビックボックス
監督銀吉の弱心・現場日記【2016年12月12日】
銀吉最近知ったのですが、日本列島に密かにブームの1つが「小屋」なんです。
ビックボックスのログハウスの始まり創業は31年前、ミニログハウスシリーズの販売開始は創業の約10年後、ちょうど今から20年前の1996年。と社長からお聞きしました。 成る程、国内でミニログいわゆる「小屋」の先駆けとしてミニログはスタートしたわけです。
ミニログハウスシリーズは、デザインと共に素材も本物の高級北欧パイン材のこだわり。 お客様からは「ガッシリドッシリ」のお言葉をいただき、よくあるスプルースの板材レベルのミニとは違い注文いただいた数はとうとう全国に7800棟の実績ができてしまいました。 発売時から常に業界1番店を目指し、素材、デザイン、性能、スペックの精度、セルフできる施工性、キット精度、北欧での計画生産からの薄利多売の販売価格設定の維持、大変なご苦労と努力があったそうです。
お庭にちょっとした自分だけの空間を自作できるなんて、考えただけでワクワクします。 銀吉もそのコンセプトのもと、素人にも作れる高精度高品質の小屋を開発し続けてお客様に愛されてこられたのを実感です。 お客様のお近くのミニログ。良いものは、それもbbのミニログ小屋かもしれません。
小屋の使い方は実に様々で趣味のお部屋や離れ勉強部屋、ガレージ、美容室やベーカリー、花屋、ヘアサロンなどの店舗などなど、お客様が考える使用目的に合わせて進化してきましたようです。
木部材料は壁、屋根、床だけではなく窓やドア、細部の装飾に至るまで全て北欧のログハウスでは定評のある欧州パイン材を使用しているので耐久性にも優れています。 細部のデザインもとことんこだわり続けてきた証が詰められています。 また全国に販売店網も整備していますので、自作は厳しいというお客様も工事のご相談まで対応させていただいています。 組立体験が出来るセルフビルドスクールの勉強会も全国で開催しています。。
気になるミニログ小屋の配送料です。 他社の一般的な配送方法は1ヶ所の発送元から全国にトラック輸送する訳なので、拠点の所在地から遠いお客様は配送料が実に高い費用になってしまいます。
しかし全国販売サービスをモットーにしていますので、bbの配送拠点は横浜港と神戸港の2ヶ所を主要拠点として大きな倉庫を用意していますので全国配送も安く提供できている訳です。 ご希望納期の日時の調整もOKのようです。
北海道や九州地区のお客様には大きな負担になりますよね。
そこで12/1から九州地区(山口県を含む)のお客様にもっと気軽にご購入いただけるようにと配送料を今までの何と、50%近いOFFにした応援キャンペーンを始めました。 えっ、え~ですよ。 bbブランドのミニログは欲しいのに配送料金が・・なかなか決断できなかったお客様にチャンスですよね。 さすが営業部長!こういうのって銀吉も嬉しいですっ?!!
ミニログハウスシリーズより、さらにお求めやすい価格帯にした経済版のガーデンハウスシリーズも、ご家族へのクリスマスプレゼントとして最適っす!お孫さんの遊び小屋にいかがですか?。
更にご注目!いろいろログシリーズ「do re mi」「re mi fa」「mi fa so」これも面白いです。 hpの方でご確認くださーい。
12月31日までクリスマスプレゼントキャンペーン開催中、ミニログの贈り物なんていかがですか? 日本全国に建っているミニログ写真集も見る価値ありますよ。
監督銀吉の弱心・現場日記【2016年12月12日】