ログハウスのことなら【ビックボックス】へ
天然木を使用したログハウスは、癒しの生活空間になります。屋根や外壁のデザイン性の高さは、ログハウスならでは。中でも平屋はフラットな作りになっているため、自由な設計ができる点や生活しやすい点から人気を集めています。高品質でデザイン性に優れたログハウスをお探しの方は、【ビックボックス】にお任せください。基礎から作り方を学べるセルフビルドスクールも開催しています。ログハウスに関するご相談や費用に関するお問い合わせも、随時受付けています。お気軽にご連絡ください。
ビックボックスのログハウス・フィンランドハウスのモデル案内
ログハウスの語源や、歴史、特徴などをまとめました。
ログハウスを提供している【ビックボックス】のお役立ちコラム
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マイホームや趣味空間にログハウス!
マイホームや別荘、ちょっとした離れ、趣味空間などにもぴったりなログハウス。
広さや間取り、ログ(丸太)の種類など、こだわりのログハウスを建てませんか?
ビックボックスでは、そんなログハウスの建築施工やキットの販売を行っています。
平屋や2階建ての住居・別荘、ペットショップやケーキショップといった店舗、
学童や学校といった施設など、様々な施工実績があります。キットを購入して
セルフビルドするのも、より一層愛着が湧くログハウスに仕上がるはず。
ログハウスは、耐震性や耐火性に優れているのをご存知でしょうか。地震が発生すると、
組み上げた丸太同士で擦れあい、その摩擦によって地震の揺れが吸収されます。
また、太さや厚さのあるログ(丸太)は、燃えると表面に炭化層ができるため、
内部まで燃えるのにかなりの時間を要します。燃え広がる前に避難することができ、
消化もしやすいことが認められているのです。さらに、断熱性や気密性にも優れ、
木の香りに癒されながら快適な空間で過ごすことができます。
木の魅力や特徴を活かしたマイホームや別荘、趣味空間をつくりたいとお考えの方は、
ぜひログハウスをご検討ください。ログハウスの建築やキットによるセルフビルドなど、
疑問のある方や興味のある方からのお問い合わせをお待ちしています。
ログハウスにはどんな費用がかかる?
ログハウスを建てる際、どのような費用がかかるか気になる方もいらっしゃるでしょう。
ログハウスを建てるにあたり、土地の購入が必要な場合もあるはずです。
リゾート地の別荘やセカンドハウスとなると、土地代とは別に建築地の地盤調査や
地盤改良に費用がかかる場合があるため、建築予定の地理条件をよく確認しておくことが大切です。
建材となるログ(丸太)が職人によるハンドカットなのか、または機械を使った
マシンカットなのかによっても費用は異なります。ハンドカットの場合は
1坪60万~70万円程度、マシンカットの場合は50万~60万円程度が相場であり、
ハンドカットのほうが高くなる傾向にあります。その他、ログハウスの形状、
建材やキットが輸入ものかどうか、設備機器をどの程度配置するかといった点が
費用に影響する要素として挙げられます。
定期的なメンテナンス費についても考慮しておくことが大切です。
ログハウスは天然の木を使用するため、木の収縮によって壁が沈み込んだり
建具まわりに隙間ができたりします。建材の種類や工法、木の収縮など状況に
合わせたメンテナンスに加え、紫外線や汚れ、風雨の影響、害虫といった
日常のちょっとした確認、樹液(ヤニ)の染み出し除去を行うことで、
快適なログハウスを維持することにつながります。
ログハウスを建てる費用やメンテナンスの方法など、気になることがあれば
ビックボックスへお気軽にお問い合わせください。