JR東日本の夏の分譲地
淳.EBIの設計室のわななき【2019年08月25日】
先月の長梅雨が嘘だったのように、猛暑が続いていていますが、このところ栃木は涼しいです。
この季節になると現場の職人さん達は、暑い中大変御苦労様なんです。
汗だくで健康にいいのか悪いのか、本当にそのご苦労に頭が下がる思いでいっぱいのEBIであります。
写真でお見せしますが、今年も扇風機内蔵のエアファンジャケットが大活躍で、EBIも一度着てみたいと思っています。
あの電動工具でお馴染のマキタからも充電式ジャケットを販売しています。
先日、7月30日友人の絵画の個展があって久しぶりに銀座にと山手線に乗ると、アレ?!電車の中吊り広告にJR東日本と弊社の共催のログハウスの写真が有るではありませんか!
思わずスマホでショットでありました。
このびゅうフォレスト喜連川分譲地これまでにたくさんの建築作品を作り上げてきました。
更地だった高級分譲地もだんだん賑やかになってきました。
分譲地内に満遍なくbb建築作品があるのですが 街区によってはbbの作品が超密集しているところもあり、そこはまるでフィンランドにいるかの様な気分を味わえます。
ログハウスの街、BIGBOXログハウスタウンが広がっておるのであります。
先日では、UNIログの「レポ」のアレンジの完成内覧会を開催し、申し訳ないほどの極暑の中多くのお客様にお越しいただきました。感謝感謝です。
平屋モデルの「レポ」にロフトを追加し、ベランダに屋根を掛け 2LDK+ロフトと屋根付きのベランダで雨の日でもデッキでくつろげるステキなログハウスでした。
雨に日でも、このデッキがまるで素敵なカフェの様になるのであります。
そして、外壁の色は重要ポイントです。
北欧フィンランドのムーミンカラーと呼ばれ、オシャレなブルーグレーは穏やかでマットな色合いは北欧フィンランドでも人気のカラー。
北欧ブームにのって女性にも大人気なんです。
建具のカバーボードのオフホワイトとの調和も絶妙でとても美しいカラーです。
屋根の仕上げ材には、高耐久ファイバーグラスマットを芯材とする2層構造からなるシングル材を使用しており、2層構造による凹凸と色調トーンが外壁と響き合ってグレーがピッタシカンカンの上出来の見栄え、屋根が建屋全体に調和の立体感をもたらしその表情は好評でした。
今後もbbログハウスがびゅうフォレスト喜連川に立ち並んでいきます。今後の発展にもご期待下さい。
現在では秋の販売に向けて絶賛プランニング中です、これがまた素敵なんです。
びゅうーフォレスト喜連川だけの里山緑地。
そして、北海道の美瑛のような傾斜地ならではのうねりの展望。
その二つが合わさった借景が魅力のプランとなっています。
師匠カリスマ のカリDAI発信のアートログハウスが先日デビュ―しましたが、後に続けとびゅうにもアートログを是非建築したいと EBIは弟子として建築家として強く思うのであります。
自然をこれでもかとアートログハウスで表現したい!というほどログハウスの色々なタイプを堪能できるのはここびゅうフォレスト喜連川だけです。
「こう暑くては、早く秋が来て欲しい。」と、カリDAIにつぶやいたところ、カリDAIは瞬間、超不機嫌目つきになって、その目は「軟弱者!! 」と叱咤している様子でありました。
淳.EBIの設計室のわななき【2019年08月25日】