EBIの5月の生活提案!
淳.EBIの設計室のわななき【2021年04月14日】
まん延防止措置の法律が出来ましたが、変異株の発生で折角のGWもまたステイホームになりそうです。ザンネン!
楽しいはずだった5月がまた、苦しい5月にならない様、みんなで頑張りましょう。フレー!
更に5月はセルフビルドの季節なので、組立での疑問、問合せにスタンバイのEBI。ドスコイ!
振り返ると昨年の今頃はもっと緊急事態でありましたが、今年は幾分かではありますが、対策が取られてテレワーク生活者も増えました。
その中で、家で家族とBBQ、薪を割ったり薪小屋をつくったりミニログを建てたり、お家でサウナ小屋をつくったり、出かけなくとも家で楽しむ方法はいくらでもある事に気付きました。
是非この機会に新しい、そして楽しむ生活スタイルを見直して頂きたいと、建築家として思うのであります。ログハウスを通じて家にいながら楽しむ事は、たくさんあるのです。
そのような楽しむアイディアをbbのHPではたくさん取りそろえておりますので、是非ご覧下さい。
そんな楽しむ生活をログハウスでしたい、でも未だ叶わない方へ体験できるbb物件をご紹介します。
昨年オープンした、あの予備校で有名な河合塾マナビスさんが運営する、キャンプマナビスです。
EBIも現場に足を運び着工前から関わりました。
先日支配人より連絡を受け、話したところ、何と、ナント!既に1200人以上のキャンセル待ちの状況だと言うのです。
bbの人気モデル平屋のティッカが16棟、2階建てのバロが4棟合計20棟もありほかに、テントサイトも海と山にもある巨大施設なのに、恐るべしキャンプブームです。
建築家として、建築が認められることは凄い嬉しいことです。
どれだけ人間が自然が好きなのか、コロナ禍ではっきりわまりました。
ソロキャンプをはじめ多くの方が何が何でもアウトドア時代が到来です。
住んでいる家そのものが超自然派住宅なので皆さんbbログハウスの新しい生活を取り入れてみたらいかがでしょうか。
会社hpの会長のエッセーに「銀灰色の丸太小屋」と言うのが紹介されているのですが、フィンランドの原始林の沼のほとりのログハウスで夏休みを家族で生活をしていて、やがて帰る家には帰りたくない、自然の中で暮らしたいと奥様が言う。
帰る家とは森の中での小さな集落。
どれだけ自然がいいかのアンチテーゼに、ショックだった会長の感想エピソード。
キャンプマナビスはキャンセル待ちの状態で今年は難しいのですが、もう1カ所アウトドア観光スポットをご紹介。
静岡県は、三島市にある三島スカイウォークです。
日本一の大吊橋で、北エリアにはbbプロデュースのログハウス管理棟があります。
カフェ増設の複合施設です。
屋外アスレチックやジップラインやオフロードセグウェイ等大吊橋からの絶景以外も屋外で楽しめる施設満載。是非足を運んで下さいね。
お家でログハウスを楽しむ事が出来ない方は、密にならないアウトドアログハウスで楽しむ生活もございますので、是非是非楽しむ生活を検討してみて下さい。
いいですよ北欧建築、ログハウスです。
淳.EBIの設計室のわななき【2021年04月14日】