bb北欧デザイン
ちゅらるの営業日記【2021年12月01日】
昨年の年初から猛威をふるっていたコロナウィルス感染も、日本では、やっと収束の方向に向かい安堵しています。
しかしオミクロン株が不気味で心配がまた始まりました。
とにかくご用心、罹患してはいけないのです。
本当に辛い2年間でしたが、拙者達営業部はコロナに乗じて問い合わせも増え続き、幸いにもbbログハウスファンのおかげで、多忙でありますことを感謝しております。
日本でのワクチン接種率も世界の国々の模範で、マスクなどやっぱり決め事を守り通す勤勉な国民性はたいしたものです。
北欧の優れものを扱うbbにとっても胸を張れる誇りで、日本は安定した素晴らしい国ですね。
日本初上陸の最強堅牢のCLTパネルのコテージなども脚光を浴び北欧の優れ物のリリースも相次いで紹介しています。
コロナパンデミックで、各家庭もリモートワークが増え、お出かけも控え目になると、自宅で過ごす、空間でのインテリアだったり、小物だったり、何か気分を明るくしてくれるデザインに注目されますね。
生活雑貨、インテリア、食器、ガラス製品など、良く「北欧デザイン」がもう、何十年も前から人気があり、その人気が廃れる事がなく、今も、将来も、人気が維持されるのはないでしょうか。
本当に北欧の質実で本物主義は凄いですね。
ログハウスはそれを証明する最たるものです。
北欧デザインに良く見られるのが、動物や植物等の自然素材を使ったたシンプルなモチーフです。
北欧人の生活は、自然を重んじるところがあり、動物や植物を大切にします。
自然を重んじるコンセプトが彼らのデザインに反映されるのでしょう。
夏季は短く、厳しき冬季が長く、厳しい自然環境の中で暮らす地域では、インドアでの生活が非常に長くなります。
なので、とてもナチュラルなログハウス生活も森林の多い日本で受け入れられやすいのかも知れません。
屋内での生活を楽しく過ごしていくために、楽しくさせくれる、心温めてくれるデザインの観点から、家具やインテリア、雑貨などが発展したのであります。
北欧人は、家具、食器などを大切に使い、次世代に継ぐ習慣があります。
物を大切に使うってすごく大切で、日本人は、見習わらなくてはいけませんね。
長く使い続けられる実用性を兼ねたデザインになったり使い心地も良くして、屋内の場合に暗くなりがちな雰囲気を、そして暮しを豊かにさせる、そんな北欧の智恵がデザインに息づくのでしょう。
北欧人の自然と物を大切に重んじる精神を、日本人は自然に共感をもってしまうため、北欧デザインの魅力に多くの人が共感をもつのでしょう。
ログハウス業界の中でも1986年創業と言う、この業界で老舗にあたるビックボックスも創業以来36年の経過の中で、「ビックボックスmade」あるいは「ビックボックスdesign」と言われることが増えてきました。
いよいよ年末です。
年末の恒例のキャンペーンもありますので、是非是非チェックしてみてください。
ちゅらるの営業日記【2021年12月01日】