千葉県房総にも片流れログハウス
監督銀吉の弱心・現場日記【2021年12月21日】
いよいよ今年も大詰めです。
銀吉も1年の締めくくりに向けて現場のチェックもラスト!ラストスパートできわめて元気です。
今年もコロナ禍での現場監理でしたが、スタッフにもコロナ罹患者が一人も出なくて安全第一で無事終えられそうです。
全国対応のbbですが、安心してどこでも建築出来るようにきちんと対策を取って現場を運営しており、現場のスタッフ達の協力も得て完成に向けて進んでいます。
そんな中、現在千葉県鋸南町では、近年大人気モデルで注目の「シーピ」アレンジプランを建築中で、来年も神奈川で同じモデルを建築予定になりました。
片流れの大きな屋根と使いやすい間取りと大きな吹き抜けが、監理部とすればカッコイイ!と思います。
シャープな片流れのシルエットが多くのお客様からも要望が多く、銀吉もお気に入りのモデルですね。
片流れの屋根で、深い軒の出も雨の多い日本ではとても合理的。
確かに海でも山でも、更には街中でもこのデザインはバッチリはまります。
ビシッと決まることまちがいなしですね。
そして、更にシーピのカッコいいところは、玄関周りの屋根部分と、2階のベランダの方杖部分を木材を組みんで見せているところ。まさに、ビックボックスのデザインとスタッフ職人の技術の賜物こういうところのこだわりって気持ちいいですね。
細部に渡り見られる、拘りのデザインが皆様近年好評を得ている理由の一つでもありますので、最近力を入れている銀吉のインスタグラムは是非是非フォローをしてマメにチェックして下さいね。
完成に向けて 全員力合わせて頑張ま〜す。
監督銀吉の弱心・現場日記【2021年12月21日】