埼玉県熊谷市で住宅ログハウス
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年05月20日】
早くも梅雨入りを予感させる雨の日が続いており相変わらず、銀吉達監理部スタッフは天気予報が猛烈に気になる季節がまたやってきました。
工事の工程表の進捗と段取りを含め、天気アプリで現場の天候を毎日チェックは欠かせません。
そんな初夏の現場の一つ、銀吉の幸せの1コマをご紹介いたします。
所は日本一暑い町として有名な埼玉県は熊谷市、bbラインナップの一押し人気のD型ログハウス住宅仕様を建築中なんです。
熊谷市の駅前では「あついぞ!熊谷」のスローガンにビックリ!暑さをアピールして町おこししています。
ログハウス住宅の建築現場は、そんな熊谷市でも北部にあり、関東平野の田園地帯の多く残っている川のなかでも、とびきりの大河川の利根川、昔の別名は坂東太郎という立派な愛称さえあります。
その近くに在り建築地からは群馬の名山の赤城山も見えてとても見晴らしのいい美しいロケーションです。
今回建築中のモデルは、住宅ログでも人気の「マルシ」をアレンジしました。
以前から人気のD型ログハウス(約してDログ)を住宅で施工しています。
外側は緩やかな半割り丸太のような弧を描いたR加工で曲線が丸太を彷彿させる美しい外観です。
室内は、角ログのようにフラットな機能性を持たせた根強い人気ログ組みのシルエット、ログ加工に相当手間食いますが見た目性能は超がつく優れものなんです。
間取りはモデルの「マルシ」をアレンジしてLDKで和室も設けた広々プランです。
室内もログ壁とのコントラストが綺麗な白壁・大谷石を使用したオシャレな木と石の融合された建築です。
天然自然の本物の素材を使ったログハウスは心や体に優しい建物です。
一部リビングから突き出た屋根付きデッキも設置して、雨の日でも空を見ながら休憩も楽しめます。
2階もドーマが2個ついており、天井も高く居住性も抜群となっています。
更には、お施主様の要望にて隣地も購入し自給自足の家庭菜園で畑仕事もするそうで、銀吉思うに最高の贅沢ですね。
農機具用小屋としてに大ベストセラーのミニログハウスのコスカも建築予定です。
母屋とミニログを同じカラーリングで設置するこのような施工実績、本当に増えてきました。
「母屋ログハウス+ミニログset」「母屋ログハウス+サウナset 」が流行り、であります。
景観もログハウスの家の大小の佇まいが凄い素敵なんです。
ビックボックスで楽しむ生活を、お施主様も期待に胸膨らまている様です。
お得なキャンペーン間もなく終了です。善は急げですよ。いいすよ!ログハウスは!
監督銀吉の弱心・現場日記【2022年05月20日】