つくば国際学校が人気!
監督銀吉の弱心・現場日記【2023年01月25日】
極寒と思いきや、暦の上では大寒なのに突然ポカポカ、寒さには今年も弱い銀吉っす。
大寒波も到来のようですが、関東甲信越は幸運にも大雪が降ってない為、何とか山間部の現場も完成に向けてラストスパートです。今年も住宅のみならず、住宅以外の施設も建築予定となりました。春に着工予定の物件は、これまで大きな校舎を2棟も建築させて頂いた、つくばインターナショナルスクールの園舎増築工事です。
2009年の少数の生徒さんでスタートした小さなインターナショナルスクールが今では、300人を超える大きな国際学校へ発展し、更に教室が足りなくなった為、新たに森に佇む校舎を建築予定です。
2棟の校舎建築後も2009年以来、生徒の皆さんが安全に楽しい教育環境を提供する為、校舎のメンテナンスを担当の方と学校がお休みの期間に打合せを行うのが恒例になっています。
生徒さんの学び舎で快適に学習してもらえるよう、銀吉はじめbbの監理部スタッフ、 フォローアップを欠かせません。
今回は2009年の大型校舎の建築前に初代理事長の加納先生が、開始した小さなログハウスの学校をメンテナンス。20年位前に銀吉が担当した校舎なので、とても愛着がわくっす。
当時は、限られた予算でのスタートだった為、床のシートは加納理事長自らセルフルドで貼られました。
床に触れ、当時の様子を思い出し本当に懐かしい気持ちでっす。
そんな今年の春休み後には校舎の増床も決まってますので、今年はつくばの情報も定期的にお伝えします。
開校当初は、つくば市と言えど森に囲まれた田園地帯だったのですが、コロナ禍以降近くには大規模なベッドタウンが開発され森を抜けると全く新しい景色になりつついます。
東京からコロナ禍を経て、全く新しいライフタイルの一つが自然に囲まれた田舎暮らしとなりつつあり、豊かな1戸建住宅を緑あふれる環境で暮らしたい人が増えているのです。
更に、つくばは、関東平野を一望出来る筑波山やアカデミックなつくば学園都市と魅力満載の町なのです。
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監督銀吉の弱心・現場日記【2023年01月25日】