近年人気が高まっているログハウスですが、どのような魅力があるのかご存知でしょうか?こちらでは、北欧ログハウスの販売・施工を多数手がけているログハウスメーカー・ビックボックスが、ログハウスの魅力を解説。さらに、長く快適に住み続けるためのメンテナンス方法もお伝えします。これからログハウスの購入を検討する方のお役に立てれば幸いです。
ログハウスメーカー・ビックボックスが、ログハウスの魅力の代表例をご紹介します。
ログハウスは自然の木を使っているため、木目や経年変化といった木材ならではの味わいが魅力です。木のぬくもりを感じながら生活でき、さらに樹木が発するリラクゼーション成分・フィトンチッドの効果もあり、一般的な家で暮らすよりもリラックスできます。さらに天然素材なので、シックハウス症候群のリスクも低いといわれています。
ログハウスは木材を一本ずつ金具でつなぎ合わせた一体構造でできており、耐震性に優れています。さらに太い木材でできているため、燃焼に時間がかかり、耐火性にも優れています。
また、築年数を重ねるほどに、木の色味や触り心地といった魅力が増します。
コンクリートと人工的な素材でつくられた家に比べて、ログハウスは木でできているため、暮らすだけで自然と触れ合う機会があります。ログハウスを裸足で歩いて、木でできた壁に触る毎日を通して、「自然との共生」を体験できます。
ログハウスメーカー・ビックボックスでは、北欧ログハウスをはじめ種類豊富なログハウスの販売・施工をしています。ご興味のある方は、ぜひご相談ください。
ログハウスは天然の木を使用しているため、一般的な住宅よりもメンテナンスの重要性はより大きいといわれています。こちらでは、ログハウスメーカーが豊富な経験をもとに、耐用年数やメンテナンス方法について解説します。
日本最古のログハウスともいわれている正倉院は、759年に完成。およそ1000年以上の長い歴史を誇っています。
また、ヨーロッパでは、築200~300年のログハウスが今も使われているそうです。メンテナンス次第では、耐用年数は数百年単位になるといえます。
ログハウスでは、一般の住宅にはない独自のメンテナンスが必要です。ログハウスは天然の木を使用しているため、木の収縮による壁の沈み込み「セトリング」が発生します。そのため、完成から半年後、1年後、2年後、3年後といったタイミングで、ナットの締め直しが必要です。
その他、完成から2~3年後、その後は5~10年ごとのスパンで行う再塗装、建具周りの隙間の補修、ログの保護などのメンテナンスが必要です。事前に販売しているログハウスメーカーに、メンテナンスと周期を確認しておきましょう。
ログハウスメーカー・ビックボックスでは、メンテナンスのご相談にも親身に対応しています。北欧ログハウスの販売・施工に強いビックボックスへぜひお任せください。
ログハウスには、木のぬくもりや耐震性・耐火性などの魅力が多数あります。また耐久性に優れ、正しいメンテナンスを行えば、数百年経っても使用できるほどです。
木の収縮による壁の沈み込み「セトリング」が起きるため、ナットの締め直しが必要であるなど、ログハウスならではの注意点もあるので、業者に事前に確認しておきましょう。ご不明な点がありましたら、北欧ログハウスの販売・施工実績が多数あるビックボックスへお気軽にご質問ください。
会社名 | 株式会社ビックボックス |
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設立 | 1986年8月1日 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表取締役社長 | 手塚 大介 |
加盟団体 |
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取引銀行 | みずほ銀行 |
業務内容 |
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